大変ご無沙汰をしておりました。
それなりに元気に過ごしています。ただ、ここの更新は滞ってしまいました。
これからは、最低でも1ヶ月に1回は更新したいと思っています。ただ、なかなか自宅でPCの前に座ることがなくなってしまったので、お約束は出来ませんが・・・。
さて、今日は題名のとおり、これから迎える季節に向けての準備について書こうと思います。
それはもちろん「きものライフ」にまつわる事が中心になりますが、手始めに外着用の浴衣を新調しました。というのも、昨夏購入した浴衣は、残念なことに着丈が短く、ちょっと子供っぽい?感じになってしまうため、身体にあったものが欲しかったのです。でも、誂えたわけではなく、ユニクロで購入しました。これまで知らなかったのですが、ユニクロの浴衣は「XL」サイズまであるため、身長181cmの私でも大丈夫なんです。一般的に通販やスーパー等で売られている既製品は「L」もしくは「LL」と書かれたものが最大サイズで、着丈はおよそ150cm前後です。ユニクロのものは、155cmあります。この5cmの差が大きいんです。今年の夏は、浴衣を長着代わりにして、ちょっと楽しめそうです。
次に、「スキマ時間」でも書きましたが、半着というものを購入しました。これはいわゆる長着に対する名称と思われますが、着丈がおよそ120cm程度の短いきものです。この下にはかまをつけると、なんというか「無駄がない」感じになります。長着とはかまの場合、普通は尻はしょりといって、きものの後ろすそを帯に挟んで、持ち上げます。僕は尻はしょりをすると「落ち着かない」ので、しません。(でも、足回りがうるさい感じになりますね。)冬はあったかくていいんですが、やっぱりこのくらいの季節になると、ちょっと暑く感じます。そこで半着の登場です。実際、何度か着てみましたが、やはり涼しいです。それに、コストパフォーマンスが高いですよね。はかまの下は見えるわけじゃありませんし、無駄な布を使わないので価格もお安いです。実際に長着の麻を買う半分以下、いやもっと安いと思いますよ。
あとは、夏用の半襦袢も買いました。冬の間は、短い浴衣を襦袢代わりにしていましたが、夏はそうもいきません。ちなみに昨年の夏は、まだ浴衣しか持っていませんでしたので、浴衣オンリーで着ていました。今年は半着や着丈の合った浴衣も用意できたので、半襦袢も活躍しそうです。でも最近は、襦袢を着けることにこだわってはいなくて、実際には濃い色のシャツを着たりとか、木綿単を一枚のみとか、もういろいろです。今度は、法衣店で見つけた、和装襟肌着というのも挑戦してみたいですね。
あとは、足元と小物です。まず、雨の日用の履物がなかったので、爪掛のついたウレタン履物を買いました。普通の雪駄じゃ痛みますしね。実はまだ届いていないので、梅雨に間に合うか心配です。ちなみに今日の東京地方は大荒れ。きものでのお出かけは、ちょっと悩みますね。汚れが目立たないよう、少し濃い目の色をチョイスするしかなさそうです。・・・っと、話がそれました。あと、最近までは普通の洋傘というか「ビニール傘」を使っていたのですが、せっかくのきものライフをもっと楽しみたいので?和傘を買ってみました。蛇の目の羽二重です。これはたぶん、普段の出勤時にも使うと思います。風が強い日は、少し悩みますけどね・・・。なにせ、ビル風と海風が強いエリアに住んでいますので。そうそう、小物といえば、ようやく手ぬぐいも買いました。ずっといただきもの(広告付き)を使っていましたが、夏になれば汗もかくし、使う機会が増えるから、ということで購入に至りました。「かまわぬ」とかもあります。
それから、まったく関係ないかもしれませんが、基本的にきものにあわせるつもりで買ったものが一点あります。それは「かんかん帽」です。硬いわら帽子で、大正風ですね。なぜにかんかん帽かと問われたら、それは単なる一目ぼれです。思い入れも思い出もありません。なんだか惹かれたんですよね。今年の夏は、活躍してくれると思います。
といった具合に、きものライフを楽しんでいます。
それではまた。
